聞多さーんｖｖ

何でだろう・・・・。

時々・・・聞多さん(井上馨)を描きたくて仕方ないという状態になる(笑)


あ、でもまた傷書き忘ｒ・・・(殴)
いやいや、これはきっとあれだ・・・・えーと・・・そうだよ、まだ闇討ちされる前のエゲレスに密航してたあたりの・・・長州ファイブなころってことで！！(どんなころだ)

そういえばマンガの『長州ファイブ』・・・まだ二巻でないのかなー・・・。
楽しみだなー・・・。

でもせっかく聞多の洋装かくなら俊ちゃん(伊藤博文)も描けばよかった・・・っ！！
お神酒ーーー！！

聞多はぜったいナンバー２あたりにいて自分がトップに立つってことをしないんだけど・・・聞多が俊ちゃんみたいに総理になったりしたら何するか興味があるｗｗ
でも、ならないんだろうなぁ・・・この人(笑)


俊ちゃんと聞多のお神酒コンビもすきだけど、聞多と市ィの義理父＆義理息子関係も楽しそうだ。

購入

『吉田松陰一日一言』買っちゃった～ｗｗ
私のダメなとこはお金なかったり服とか買わなきゃってときでも読書欲の前には全て吹っ飛ぶところだな・・・・。

でも松陰先生も「読書しなさい」ってすごい言ってるし…まぁいっか(笑)


ものすごく耳に痛いお言葉を発見。

「能はざるに非ざるなり、為さざるなり」

「できないのではない、やらないのである」


いや、ホント耳が痛いです・・・・。

受験の間に買い集めてた本でまだ読んでないのもあるんで、これからがんがん読んでいこうと思います。




今日は城山展望台に行ってきました。
んで売店で買い物して「岩倉具視」五百円札をゲットしてきたｗｗ
誰かいっしょに鹿児島史跡めぐりして欲しいです(笑)

ハジメたん

何か「組！」を見てたら急にハジメさんが描きたくなった　笑”

オダ○リジョーのイメージで描いたのに・・・似てね～ｗｗ
あはは～ｗｗ(最低)


「組！」のハジメさん素敵だったなァ～・・・ｖｖ
眼光鋭く殺気漂わせたかと思えば時々子犬みたいだった(笑)


「風光る」のムッツリだけどどこまでも武士でかっこいいハジメさんも恋華の突っ走るハジメさんも「無頼」の面倒くさくて胃痛モチなハジメさんも好きだけど～ｗｗ


この人興味深い人だな～と思います。
山口一・・・藤田五郎…(ニコッ☆)
あ、ちなみにハジメさんは会津がらみの人間説が好きです私ｗｗ

命日

ああ


君が見つめたものは・・・・










内務卿命日に当てて・・・・。


うちでとってる新聞ではバッチリ「大久保利通１３０年前のきょう倒れる」と記事にのってました。
あれだけ仲がよくて、無二の盟友だったにもかかわらず袂をわかつことになってしまった二人。
せごどんと二人で酒でも酌み交わしてるといいな。

会心の一枚！！

いつもこの大久保さんの銅像みながら学校通ってますｖｖ

幸せ(笑)

青空をバックにコートを翻して立つ内務卿・・・・ッ！！！
会心の一枚ｗｗ

いろいろ

・・・・某ゲームの義経(笑)



今日は『剣と法典』を探したんだけど近場の本屋にはどこにもなかった・・・(T△T)
もうネットしかないな・・・。
あと『信長公記』と『義経記』読みたい～！！


「きはめて色白く、かね黒に眉細く作りて衣打ち被き給いける(略)玄宗皇帝の代なりせば楊貴妃とも言いつべし」

義経記に書いてあるという義経の外見に対すること。
おいおい・・・これってめちゃくちゃ美形ってことじゃないの！！？(爆)

『平家物語』では色白出っ歯チビとかさんざんな書かれようなのに・・・・。

笑”


・・・・・この後はちょっとびっくり日本の文化について・・・・。
生々しいのは嫌な人は見ないほうがイイかな？？

友人から本を借りました。
日本の風俗についての本なんですが・・・。
「男色」、「衆道」についてすごいかいてありましたｗｗ
新撰組隊内でも一時期はやっててたと土方さん手紙か何かに書いてた気がするけど・・。
江戸時代って「陰間」とかいましたよね。
会津薩摩土佐もちらほら有名だよね・・。
明治四十二年発表の河岡嘲風の文には「悪弊」と書かれているとのこと。

「日本は性におおらかだ」と以前何かの本で読みましたが、性どころか性別ももおおらかだったんですね・・・・・orz

男女の性を明確に区別するようになったのは明治にキリスト教的な価値観が普及してからだそうで。
まぁ「稚児」とか「小姓」とか・・・いたしね。
「男娼」が職業として出てきたのは鎌倉時代からなんだって・・・；；
しかも「日本書紀」　「万葉集」　保元の乱で有名な藤原頼長の日記「台記」にもそういう記述がありまくりという・・・。

戦国時代も出陣前とか出産後の女の人にしばらくは触れちゃいけなかったはず。
「赤不浄」もしくは女性は「不浄のもの」って考えがあったからもし触れたら討ち死にするとか・・・まぁ縁起担ぎだったみたい。
だからお小姓を頼ったり。


現代の価値観ではなかなかはかれないなコレ・・。
この本にはびっくりなことばっかり書いてあったよ！！！
びっくりすぎるよ！！
私はびっくりだったよ(笑)

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生きてます(私が)

勝っちゃん・・・


とうとう　こんな所まで来ちまったよ・・・









きたる五月十一日。
土方歳三の命日に当てて。
当日何もできなかったら絶対後悔するから今のうちに。

戦って戦って散った人。

試衛館以来の仲間がまた一人また一人と・・死に、あるいは決別していく中。

きっとこの人は近藤勇を・・・自分が惚れこんで、ともに夢を追いかけたいと、ともに武士になりたいと願った「武士(おとこ)」を失って、自分の魂ともいえる人を失って・・・

その人を罪人のまま死なせたくないと走ったのだろうか。

自分の最期のときまで。

新撰組とともに。


勇さんを失ってからのこの人は切ないです。
儚いんですよね・・・・雪と重なってしまう・・・・・

あー・・・あ・・・今日はさー

世は刈菰(かりこも)と乱れつつ　　茜さす日もいと暗く　せみの小川に霧立ちて　　

実美朝臣　季知卿　壬生　沢　四条東久世　其の他錦小路殿　

今浮草の定めなき　旅にしあれば駒さえも　進みかねては嘶(いば)えつつ　

降りしく雨の絶え間なく　涙に袖の濡れはてて　これより海山あさじ原　

露霜わきて芦が散る　難波の浦になく塩の　からき浮世は物かわと　

行かんとすれば東山　峰の秋風身にしみて　朝な夕なに聞きなれし　

妙法院の鐘の音も　などと今宵はあわれなる　いつしか暗き雲霧を　

払いつくして百敷の　都の月をめでたもうらん




文久三年　八月十八日。
会津と薩摩の策によって長州は京を追われた・・・。
都落ちの道中久坂さんがうたった歌。
長州がきずいた舞台を、自分たちの足元を突然ひっくりかえされ・・・その衝撃と悔しさに暗涙にむせぶ七卿落ちの面々は久坂さんの朗々と響くこの歌にどれほど励まされたことだろう・・・。


あー・・・・へこんできた。

バラガキ

五月五日は我らが副長土方歳三の誕生日ッス！！☆☆



「われ壮年　武人となって名を天下に上げん・・・・」


乱世で身分秩序が揺らいできた時代とはいえ、「身分」というものが色濃くあった時代に百姓の倅が「武士になりたい」という夢をひたすら追いかけて叶えた。
すごいことだと思います。
五月は土方さんの誕生日命日とあるんですねェ・・・。

幕末で最初に興味をもったのは土方さんでした。
誕生日オメデトー！！！